こんにちは。Tarot ChailarのMANO(まーの)です。
タロットに興味があるけれど、どこから始めればいいのかわからない…そんな方、多いですよね?
実は、タロットの世界に一歩踏み込むには、まずは本を読むことから始めるのが一番です。実際に私も最初に3冊読み、その後で買い足したものを含めると10冊以上は読んでいます。
特定の著者に偏らず、色々な人のを読んでみるのが大切です。
今回はタロット占いを独学するのに私が実際に読んでみてよかったと思った(現在ももちろん手元に持っている)おすすめの本を6冊ご紹介します。
初心者から上級者まで役立つ、タロットの知識を深めるためのおすすめ本について、ぜひ参考にしてくださいね。

78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット
LUAさんのタロット本は有名ですね。どこでも必ずおすすめされていると言っても過言ではない本です。
LUAさんの著書は4冊ありますが、タロットをこれから学びたい初心者に最適な一冊が『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』です。
この本は78枚のカードそれぞれの基本的な意味を丁寧に解説するだけでなく、占う際に悩みがちな「この質問に対してどうカードを読み解くか」という視点でもわかりやすく書かれています。
さらに、カードの解釈を広げるための具体例や明確なキーワードが豊富で、初めてのリーディングでもスムーズに進められる工夫がされています。
使いやすいスプレッドが9種類紹介されており、実際に占いを始める際の心強いサポートとなります。タロットを学び始める人にとって、一番最初に手に取るべきおすすめの本です。
1冊目のタロット本なら紙の書籍がおすすめ!
ちなみにこちらも紙の書籍とKindle版があります。私はKindle版を買いましたが最初の1冊で読み込みたい!覚えたい!という意欲がある人は紙の方が記憶が定着しやすいかも?
参考書代わりでいつでもどこでも見返したいならKindle版が断然おすすめです!
いますぐ深読みできる フレンドリー・タロット
いけだ笑みさん著の『いますぐ深読みできる フレンドリー・タロット』は他の紹介したタロット本とは少し違った魅力があります。
リーディングする時に役立つ直接的なキーワードではなく、カードの絵柄について言及しており、直感的なメッセージを受け取りやすくなります。
特に小アルカナの各スート(ワンド、カップ、ソード、ペンタクル)の物語全体をシンプルかつわかりやすく解説してくれているので記憶に残りやすいことが特徴です。
それぞれのスートが持つテーマや物語を把握することで、カード一枚一枚の意味がより深く、そしてより身近に感じられるようになります。
これにより、実際に占いを行う際に、カードが伝えるメッセージを的確に理解しやすくなるため、リーディングがより直感的かつ深みのあるものになります。
初心者にも扱いやすく、タロットカードが持つ物語をしっかりと感じ取れる一冊です。
*Kindle版はないので紙の書籍でぜひ!
カードの意味が一瞬でわかる!タロットキャラ図鑑
キャメレオン竹田さんの著書である、『タロットキャラ図鑑』はタロットが堅苦しくなくゆるめのキャラのイラストで表現されています。
プッと笑える四コマ漫画で大アルカナは1枚ずつ、正位置と逆位置それぞれの解説があります。
活字が苦手という方の最初の一冊はこれが一番いいかもしれません(笑)息抜きの1冊に。
タロットの少し怖い(と思われがちな)イラストがユーモアが溢れるゆるキャラに変わっているので、カードの意味も定着しやすいように思います。
小アルカナは4つのスートを見開き2ページでまとめてくれているので、同じ番号でのスート別の意味の違いを学ぶにはとても見やすいです。
キーワードはかなり短くまとめられているのでこの1冊だけでというより、何冊かある中の1冊として活用するのがおすすめです。
ちなみに私はこれが3冊目でした。
鏡リュウジの実践タロット・リーディング もっと深く占うための78枚
ライダー版のタロットカードを使う人で、絵柄の意味の詳細を知りたい人におすすめの一冊が『鏡リュウジの実践タロット・リーディング もっと深く占うための78枚』です。
上に紹介した『いますぐ深読みできる フレンドリー・タロット』よりももっと詳しい絵柄の意味を解説しています。
例えば魔術師のカードでいうと、魔術師のポーズ、薔薇とユリが何を象徴しているかなどカードに描かれているアイテムについて言及しています。
また、そのカードに沿ったストーリーも紹介されており、最後に紹介する「完全版 タロット事典」などでも語られる歴史的背景や占星術的な解釈についても触れられています。
1冊目に選ぶにはちょっと情報が多すぎると感じる人も多いかもしれません。私は5冊目に購入した本で、Kindle版です。
鏡リュウジさんの本はほとんど縦書きで少し読みにくいと感じます・・・2~3冊目なら紙の書籍のほうがお勧めかな。
鏡リュウジの実践タロット・テクニック ケルト十字法大辞典
タイトル通り「ケルト十字」のリーディングテクニックに特化した書籍なので、3冊目以降に読む本としてお勧めです。
ケルト十字が占いやすい!と思えるのはワンオラクルやスリーカードを経てからです。すこしタロットに慣れてきた人には必読の1冊です。
1枚ずつのカードを読むのではなく全体のストーリーを読んで質問の答えを導き出すために、1枚のカードの読み解き方の違いを学ぶことができます。
ケルト十字の “この場所” にある “このカード” の意味を詳細に解説しています。
ケルト十字でさまざまなことを占いながら、毎回この本で確認する作業を繰り返しているとケルト十字のスプレッドも覚えることができて一石二鳥です。
逆位置を読まないので、混乱しにくいです。

紙の書籍がおすすめ!
私はKindle版を持っていますが、紙の書籍の方がよかったなと思った1冊です。
ケルト十字の10個のポジション別に78枚すべての解説があるので、占いながら見るのに電子書籍は適していませんでした。
たまに参考程度に読むなら電子書籍でもいいですが、ガッツリと学びたいために買うなら紙の書籍を絶対にお勧めします!
完全版 タロット事典
『完全版 タロット辞典』は、アンソニー・ルイスの原著を鏡リュウジさんが翻訳した、タロットの包括的なガイドです。
この本ではタロットデッキの種類やその歴史をタロットを学ぶ意義、タロットカードがどのように歴史を経て現在の形になったか、時代ごとの変化や象徴の変遷も紹介されています。
占いをする以前にタロットカードというもの自体の理解を深めることができる興味深い本です。
最後は実践的な使い方、カードの正位置・逆位置の読み方、スプレッド(展開法)まで丁寧に解説されており、タイトル通り「事典」として持っておくことをお勧めします。
個人的にはKindle版がおすすめ
かなり分厚い一冊なので、じっくり手元で読みたい方には紙の書籍が最適ですが、手軽に持ち歩いていつでも参照したい場合はKindle版が特におすすめです。
初心者から上級者まで、タロットを深く学びたい人にとって必携の一冊です。
私は本屋さんで少しだけ内容を立ち読みしてみて全部読みたい!と思ったのですが、移動中やふと気になった時にすぐに読み直したいと思ったのでKindleで購入しました。
タロットの独学は本で十分できる!紙の書籍と電子書籍をうまく活用しよう
タロットを独学で学ぶのに信頼をおける本で十分に実践的な知識を身につけることができます。
紙の書籍ではじっくりと読み込み、書き込みをしたりと繰り返し勉強しやすい便利さがあります。電子書籍ならどこでも手軽にアクセスでき、気軽に復習もできる点が大きなメリットです。
自分の学習スタイルに合わせて、紙と電子書籍をうまく使い分けながら、タロットのリーディングスキルを深めていきましょう。
どちらも活用すれば、タロットの理解が確実に進み、占いの幅が広がります。


コメント