【初心者向け】タロットカードはライダー版(ウエイト版)を選ぼう!おすすめのタロットデッキ〜

こんにちは。タロットチャイラーのMANO(まーの)です。

最近私の周りでもタロットに興味を持つ人が増えてきて、自分も買おうかな?という人がチラホラ。

そんな私も友達がタロットを始めたのをきっかけに自分でも占うようになりました。

子供の頃にも持っていたのですが、お遊びで持っていたので意味はもちろんカードに種類がいくつかあるなんてことは全く知りませんでした。

唯一記憶に残っているのは、金田一少年の事件簿で出てきた「吊るされた男 (THE HANGED MANのカード)だけでした。

そんなわけで、タロットカードと一言に言ってもイメージする絵柄や意味が人によって違うと思います。初めて手に取る方はどれを買っていいかわからないですよね。

今日は初心者の方が1つ目のタロットカードを選ぶために大事な基本的な知識と選び方、おすすめのタロットカードをご紹介します。

目次

最初のタロットカードはライダー版(ウエイト版)を選ぶのがおすすめ

タロットカードには、さまざまな種類がありますが、最も一般的な3種類はライダー版タロット、ウエイト版タロット、マルセイユ版タロットです。

*ライダー版とウエイト版の2つは基礎は同じもので、ライダーウエイト版と表記されているものが多く、混乱してしまいがちなのですが、最初はほぼ同じものと理解しておいていただいて良いです。

そして、結論からいうと、はじめてのタロットカードはライダー・ウエイト版タロットデッキを選ぶのがおすすめです。

マルセイユ版のほうが一番古くて古典的なのではないの?と言う方もいらっしゃいますが、わかりやすさはライダーウエイト版のほうが勝るのではないかなと私は思っています。

マルセイユ版はかなり絵柄が違います。1番の大きな違いは小アルカナ56枚のうち絵柄があるのは人物のカード(コートカード)だけで、残りは数字を表す絵柄のみです。

ライダー版(ウエイト版)にはすべてのカードに数字以外の絵柄が入っているので、初心者では意味を読み取りやすいと言えます。

まずは一番おすすめのライダーウエイト版(ライダー版 / ウエイト版) についてご紹介します。

ほぼ同じと言いましたが厳密に言うと違う部分があり、気になると調べたくなるのが性・・・笑

ですので、ちょっと詳しく書いています。(今はそんな詳しく情報いらないのよ!って方はマルセイユ版のところに飛んでくださいね)

▶︎マルセイユ版の絵柄にピンときた人はマルセイユ版を選ぼう

最後にタロットカードにおすすめも載せてますので迷っている方の参考になれば幸いです。

ライダー版タロットとは

そもそも歴史的に一番古いタロットはマルセイユ版です。(*もっと詳しく言うとその前にもう一つあるのですが今回はここは端折ります!

ライダー版タロットは、1909年にアーサー・エドワード・ウエイトと彼の友人であるオカルティストのA.E. Waiteによって考案され、パメラ・コールマン・スミスによってイラストが描かれました。

マルセイユ版が作られた時はキリスト教の宗教色が強かったので、それを排除し、トランプカードの伝統的な構成を尊重しながら、それに新しい象徴的な意味を付け加えたものがライダー版となります。

ライダータロットは、現代のタロットカードの基礎となっており、多くのタロットカードのデザインに影響を与えています。

ウエイト版タロットとは

ウエイト版は、ライダー版の後に制作されたタロットカードです。

ライダー版と何が違うかというとウエイト版は、ウエイト自身によって修正されたバージョンの絵が描かれています。

ウエイトはライダー版のカードに対して、より明確な象徴的な意味を表現するようにパメラ・コールマン・スミスに指示しました。

さらに、カードのデザインを一部変更し、新たな意味を加えたカードも追加しました。

ウエイト版は、当初ライダー版として発売されたカードのことであり、特徴を引き継いだカードデッキの総称と言えます。

アーサー・エドワード・ウェイトの “ウエイト” を取り、ウェイト版タロットカードと呼ばれているのです。

ライダー版をベースにしているので “ほぼ同じと理解しておいていい” というわけなのです。

ウエイト版とライダー版の違いは厳格に言えばあるのですが、定義づけしにくいです。

唯一言えるのは絵柄(イラスト)でしょうか。ライダー版とほぼ変わらない絵柄であっても、ライダー版に比べるとより明るく細部にわたって描かれ、柔らかい印象を受けます。

また、パメラ・コールマン・スミスが描いた絵と雰囲気やモチーフは全く違うデッキも多く存在します。

ウエイト版のタロットは、ライダー版に比べて、象徴的な意味合いがより強調されていると考えるといいのかなと思います。

ライダーウエイト版

検索しているとよく見かける「RWSタロットカードデッキ」のRWSというのは「ライダー・ウェイト・スミス(Rider・Waite・Smith)」の略です。

作成に携わった3者の頭文字を取ったカードデッキですが、ウエイトも入っているのでややこしく感じてしまいますよね。

これはライダー版かウエイト版のどちらなのかというと、ライダー版といえるのです。

Premium Tarot of A.E WaiteA.E.Waite というのもありますが、こちらはアーサー・エドワード・ウェイトが作った、ライダー版のタロットカードデッキの復刻版といえるものです。

当初ライダー社で発売された時の絵柄を忠実に再現されているカードデッキはライダー版タロットカードとなりますが、「ライダーウエイト版」という表記がこれを指すこともあります。

ま、結局よくわからないですよね笑

最終的にはこの辺を選んでおけばいいってことです!

▶︎おすすめのライダー版(ウエイト版)タロットデッキ

ちなみに、スタンダードな絵柄以外の可愛い絵柄や美しいタロットデッキも多数ありますが、それらは2つ目以降に選ぶのをお勧めします。

初心者の1つ目はライダー版(ウエイト版)かマルセイユ版にしましょう。

マルセイユ版の絵柄にピンときた人はマルセイユ版を選ぼう

マルセイユ版タロットデッキはライダー版(ウエイト版)よりも歴史のあるタロットカードの一つです。

マルセイユ版は、18世紀にフランスのマルセイユで生まれたタロットデッキで、非常にシンプルなデザインで、カードには図案化されたシンボルが描かれています。

元々は占い用であると同時にゲーム用としても使用されていたのでトランプのように数字だけが描かれたカードがあったのです。

マルセイユ版の絵柄と構成について

マルセイユ版はライダー版の元となった、むしろタロットカードの基礎が詰まったカードです。

枚数は同じく大アルカナが22枚、小アルカナが56枚、計78枚で構成されています。

違う点はライダー版(ウエイト版)とは全く違う絵柄が描かれている点です。特に小アルカナには文字はなく番号を表すモチーフや絵柄のみが描かれています。

カードの絵柄は、人物、動物、植物、幾何学的な形状、色彩など、様々な要素を組み合わせて表現されています。

直感的な読み方が得意な人、絵柄を見て、こっちが好き!とピンときた人はマルセイユ版を最初に買うのがおすすめです。

直感なんてよくわからない人やちゃんと意味を理解してリーディングをしたい人は、ウエイト版(ライダー版)のほうがおすすめです。

ライダー版に比べると高いものが多いのも特徴です。

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▶︎おすすめのライダー版(ウエイト版)タロットデッキ

マルセイユ版にはウエイト版/ライダー版と番号が入れ替わっているカードがある

マルセイユ版とウエイト版は8番目と11番目のカードが入れ替わっています。

マルセイユ版の【Justice 正義】のカードは11番目のカードとして扱われますが、ウエイト版(ライダー版)では8番目のカードとして扱われます。

また、マルセイユ版の8番目のカードは【strength 力】となり、ウエイト版(ライダー版)の11番目のカードです。

以上のように、マルセイユ版とウエイト版では、正義と力のカードの描写や扱い方に違いがあります。

カード自体の意味が大きく変わるわけではありませんが、初心者には混乱しやすいポイントです。

おすすめのウエイト版(ライダー版)タロットデッキ

さてお待たせしました。結局どれを買ったらいいの?っていう疑問にお答えします。

なんのこだわりもなく、とりあえず最初の1つが欲しい!

そういう方は定番のこれ一択です。サイズもスタンダードサイズの70mm×120mmです。

じゃあなんで検索したらこんなにいっぱい種類があるのーーーー??と思った方いますよね?

そうなんですよ。私もそれ思ってぐるぐるとずーーーーっと最初の1つの購入検討に時間をかけてしまった一人です。

ウエイト版(ライダー版)で表(絵柄があるほう)は違いがなくてもタロットカードが多く存在しているのは 3つの違い があるからです。

・カード裏面の柄
・サイズの違い
・ケースのあるなし

カード裏面の柄は気になる人は気になりますよね。

占う時は裏にしている時間のが長いですし、シャッフルするときにもお客さまにも見えるのはカード裏面になります。

サイズに関してはこれは好みです。手の大きい小さいもありますし、持ち運びやすさ、タロットクロスの大きさにもよります。

ケースに関しては巾着付きのものもありますし、缶や箱を自身で用意する方法もあります。箱で届くので最初は元の箱に戻しておけば問題ないです。

と言うことでスタンダード以外のおすすめを5つご紹介しますね。

カード裏面がおすすめのタロットカード ①MagicSeer

上記のが一番スタンダードなものになるのですが、私は柄が好きじゃなくてMagicSeerのを買いました。

裏面の柄はめちゃくちゃ気に入ってるのですが、スタンダードのものとカードの質感が違い、ちょっとツルツルしているので、最初は手に持ってカードが切りにくいと感じました。

慣れると平気ですが、大きさは同じでも扱いやすさはメーカーで少しずつ違うことは知っておいてくださいね。

ちなみに私は現時点でタロットカードを5つ持っていますが、今でもこれは愛用していて毎週ここでもアップしている1週間の運気占いには度々登場します♪

風合いが美しい復刻版タロットカード②スミス・ウェイト・センテニアル・タロット

ライダー版タロットカードが登場したの1909年当時の風合いを忠実に再現した復刻版タロットカード「スミス・ウェイト・センテニアル・タロット」

2009年にライダータロット誕生100周年を記念して制作された「パメラ・コールマン・スミス コメモラティブセット」に収められているタロットカードの単独版になります。

裏面もちょっとおしゃれな感じです。

表も現在のライダー版(ウエイト版)タロットはに比べ復刻版はくすんだような淡く落ち着いた色使いになっています。

ドイツのライダーウエイト版タロットカード④RIDER TAROT OF Arthur E. Waite

大アルカナ21番『THE WORLD(世界)』のカードのデザインがパッケージのライダー版タロットカードの「ライダースタンダード アーサー・エドワード版」

パッケージには“Made in Germany”の表記があり、“ドイツのライダーウェイト版”とも呼ばれているそうです。

裏面は紫色で十字架と薔薇があしらわれており、神秘的な印象です。

これも友人が持っていて触らせてもらったことがありますが、カードの質感もよくシャッフルしやすかったです。

ポケットサイズが嬉しいウエイト版タロットカード④ユニバーサルウェイトポケットタロット

ここで紹介する中では一番小さいカードで 57mm×89mm のポケットサイズのタロットデッキです。

こちらはユニバーサルウエイトという表記があるとおり、ウエイト版のタロットデッキです。

表の絵柄はライダー版と同じ構成ですが、よりソフトで繊細な絵柄になっているカードです。

これはしっかりした箱に入っており、保管もしやすく、裏面もシンプルな空と星の柄がいいですよね。

裏面がおすすめのタロットカード⑤ユニバーサル・ウェイト・タロットデッキ

ウエイトカードのところでもご紹介しましたが、ユニバーサル・ウェイト・タロットデッキもおすすめです。

4つ目にご紹介したウエイト版と表の絵柄は同じくソフトで繊細なバージョンです。

裏面の色合いと柄が素敵なので個人的にウエイト版のスタンダードサイズでは一番おすすめです。

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タロットカードは正規店で買おう ※海賊版に注意

タロットカードをいろいろ調べていて知ったのですが、偽物が存在します。

正規品と同じデザインで明らかに安すぎるものは偽物(海賊版)である可能性が高いです。よくみられるのはポケットサイズのものです。

スタンダードサイズと全く同じ絵柄でポケットサイズは存在していないはずの絵柄のものがよくメルカリやフリマサイトなどで海外品として安く売られています。

あれはいわゆる海賊版(コピー版)と呼ばれるものでオラクルカードも数多く出ています。

特に有名なタロットデッキに関してはデッキ名で検索して一番安いところで買いたくなってしまいますが、正規取扱店で買うようにしましょう。

書店や占い道具の専門店で直接購入するか、ネットの場合でも実店舗があり信頼できるお店から買うことが大事です。

またU.S.games Systemがウエイト版タロットの絵柄の著作権を持っている(とされている)会社です。U.S.Games Systemsの正規輸入販売店で購入するのがよいです。

日本での購入は私はニチユーさん(ヘリテイジさん)で買うことが多いです。ニチユーは日本で初めてのタロットミュージアムを東京で作り、運営されている会社です。

Amazon、楽天、Yahooどれも出店されており、上で紹介している正規のタロットカードデッキはニチユー(ヘリテイジ)です。

*MagicSeerだけ違います

その他の歴史のあるタロットカード

ライダー版/ウエイト版、マルセイユ版をご紹介しましたが、これら以外にも歴史のあるタロットカードはいくつかあります。詳しくはまた今度ご紹介しますね。

・ゴールデン・ドーン・タロット
イギリスの神秘団体「黄金の夜明け」が作成したタロットカードで、カバラや神秘主義の要素が含まれています。

・タロット・オブ・ザ・ウィッチズ
現代的なデザインが特徴のタロットカードで、魔女のイメージが取り入れられています。

・タロット・オブ・ドリームズ
夢の世界をテーマにしたタロットカードで、幻想的なデザインが特徴です。

・メビウスタロット
漫画家のジャン・ジロー・モビウスが作成したタロットカードで、現代的なデザインが特徴です。
以上のように、タロットカードには多様な種類があります。自分に合ったデザインやテーマを選んで、タロットカードを楽しむことができます。

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